不用品回収の事例を4つ紹介
暑い夏も終わって9月に入りました。
皆様は今年の夏はいかがでしたでしょうか?
私はお盆前後を中心に有難いことにお仕事を沢山いただき、とてもバタバタした日々を過ごしておりました。
9月に入ってもまだまだ暑い日は続きますのでお身体に気をつけていただけたらと思います。
さて今回のコラムでは、前回不用品回収についてご紹介させていただきましたが、好評でしたので今回も不用品回収についてご紹介させていただきます。
4つの事例をシンプルに分かりやすくご紹介させていただけたらと思います。
目次
1、急な引越し前の不用品回収
藤沢市在住:30代男性
ご依頼の理由:急な引越しで家具・家電を早く処分したい。
作業の流れ
急な引越しが来まって粗大ゴミの予約などが間に合わないことから、とにかく急ぎで家具・家電を処分したいとご相談いただきました。
翌日にはご訪問させていただき不要な家具・家電を全て処分させていただきました。
経験を活かして、冷蔵庫・タンスなどの大型の家具を迅速に回収することが出来たので、お客様に非常に喜んでいただけた事例になります。
2、以前に悪徳業者に依頼をされた事のあるお客様
藤沢市在住:50代女性
ご依頼の理由:壊れたテレビと数点の不用品を処分したい。
作業の流れ
過去に別の業者を利用された際に、軽トラ積み放題で9800円と大々的に打ち出している業者さんに依頼をして、最終的に4万円近く請求をされて失敗をされたことがあるお客様でした。
お電話でのお問い合わせの際から、少し警戒をされており、電話で料金や作業内容を明確に教えてほしいとのことでしたので、お電話の段階で非常に詳細までご説明させていただき結果的に安心していただきました。
電話越しで家具のサイズ感なども丁寧に説明をしてくださったので、現地見積もりの際にもお電話でお伝えさせていただいた範囲の料金にてご提示させて頂けました。
岡田屋では、地域密着にて必要とされる企業でありたいと考えておりますので、絶対に強引な営業や悪徳な行為は行わないことをお約束しております。
3、遺品整理などの大規模な不用品回収
大阪市在住:30代男性
ご依頼の理由:茅ヶ崎市の実家の遺品整理
作業の流れ
以前のコラムでもご紹介させていただいことがありますが、茅ヶ崎市に住む母親がお亡くなりになり、遠方に住んでいる息子様に遺品整理のご依頼をいただきました。
大阪に住んでおり、実家にもどって遺品整理を行うことが難しいとのことで、作業初日のみ立ち会っていただきまして、その後は動画や写真を活用して作業の進捗をご報告させていただきました。
家の売却や相続についても色々とご相談いただき、遺品整理士としてご回答させていただきました。
貴重品の仕分けを丁寧に行わせていただいた案件となっております。お客様にも高い評価をいただくことが出来ました。
4、ご高齢のご夫婦からの不用品回収の依頼
藤沢市在住:70代男性
ご依頼の理由:冷蔵庫の処分
作業の流れ
ご高齢の為、粗大ゴミとして出すことが難しいとのことで冷蔵庫の処分のご依頼をいただきました。
ご依頼内容もシンプルだったので、ご訪問後10分程度で問題無く作業完了できました。お客様に非常に感謝され、心に残っていたのでご紹介させていただきました。
ご高齢であったり、様々なご理由で処分が難しい粗大ゴミや不用品はお気軽にご相談ください。
経験豊富なスタッフが、茅ヶ崎本店・藤沢支店ともに在籍をしておりますので、お悩みをスピード解決させていただきます。
まとめ
今回は4つの事例をもとに「不用品回収」についてご紹介させていただきました。
創業から、これまで様々な理由でご依頼を頂いており、豊富な経験が御座いますので、まずはお気軽にご相談ください。
岡田屋では、2023年もあっという間に残り3ヶ月半となっており、全力で駆け抜けようと思います。
引き続き茅ヶ崎本店・藤沢支店ともに宜しくお願いいたします。
また次回のコラムも読んでいただけたら幸いです。